- ◆日時
- 2018年4月19日(水) 18:00~21:30
- ◆会場
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パッソノヴィータ
八千代市緑が丘1-1-1
電話:047-459-5806
東葉高速鉄道・八千代緑が丘駅・徒歩1分 - ◆プログラム
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八千代支部第37回定時総会
第1部 定時総会
第2部 記念講演 中小企業家同友会の歴史
講師:(株)いしとも取締役会長 相澤友夫氏(船橋支部)
第3部 懇親交流会
記念講演に参加して
「千葉同友会の魂、昔も今も変わらない」小林勝徳
(株)マリッジイノベーション・婚活生活 代表取締役
「千葉同友会」の設立に欠かせない人物!
千葉同友会の重鎮
株式会社いしとも 相澤友夫 取締役会長
森下正彦相談役の人物紹介に続いてご登壇して頂きました。
冒頭で、八千代支部の歴代支部長は「墓屋の私の為にほとんど死んでる」冗談話で会場を和ませた。
現在465号となる会報誌「経営革新」
創刊号(昭和51年8月5日号)のスローガンは、
【知り合い、学びあい、授けあい】
このスピリットから「千葉同友会」は始まった。
沢山のエピソードの中で印象的だったのは、
<大企業と同友会の「教育」は全然違うお話>
【相手の立場に“徹底的”に立つ】のが同友会の教育・・・。
相澤氏の言葉はとても力強かった。
“徹底的”に相手の立場に立つこと!
「地域に役に立ちたい」気持ちが「共に育つ」
これは「同友会しかない」と相澤氏は言い切った!
楽しいから笑うのではなく、
【笑うから、楽しくなる】
発展するために学ぶのではなく、
【学ぶから、会社は発展する】
何を残したいですか?会社に!家族に!
何を残せるのかは、
【その人がどう生きるか?】
【人が生きる生き様】で決まる!
参加者の「学びあい」の時間になり、
誕生秘話は43年前からの話だったが、そんな昔の話とは全く感じなかった。
人生100年時代のお墓屋さんは
【終活から祝活へ】
「いつも明るく楽しく」